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競馬ファン
中央競馬の専門紙である「競馬ファン」ですが、平成21年3月29日をもって休刊になってしまいました。それに伴い、競馬ファンの公式ホ-ムページも無くなり、関西の競馬愛好家には愛読書を失ってさみしい思いをしている方も少なく無いかと思います。「競馬ファン」といえば、川口大樹さんがメイン予想者を長期にわたって務めていた事で有名ですが、その川口さんも競馬専門紙の老舗のような「競馬ファン」の休刊に際して涙を堪えながらも、「なでしこもおらんようになるわ、ファンも無くなるわでこの先わしはどないしたらええんや」などと怒りにも似た悲しみをあらわにしていました。とはいえ、川口さんは中央競馬の予想や中継の解説者も務めているので、「競馬ファン」が休刊したからといってどうにかなる訳では無いですが、名古屋地区などでは特に人気の高い専門紙だった為、とても悲しい出来事だといえます。このように、惜しまれつつも休刊、事実上の廃刊となる専門紙は「競馬ファン」だけではありません。「競馬サイエンス」「競馬キンキ」「ケイシュウニュース」「ホースニュース」などなど、かつては人気を博していた専門紙も次々と減って来ています。といっても、まだまだ現役で発刊されている物が数多くあり、競馬情報紙自体がほとんど無くなったという訳では無いのですが、やはり、古くからある物が消えて行くというのはそれだけでさみしい物です。


